ひな型の項目「計算結果」は、他の「計算結果」項目の計算内容として使用することが可能です。
「計算結果」の項目を設定する際、”計算内容”に他の「計算結果」項目も選択候補に表示されます。
計算内容に使用したい他の「計算結果」項目を指定して設定を行ってください。
なお、「計算結果」項目の計算内容に他の「計算結果」を使用する場合は、計算内容に使用する「計算結果」項目を「計算結果」項目より前に配置する必要があります。
- 例
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「計算結果」項目の計算内容に 数字入力欄1、計算項目xの値を指定する場合
- 数字入力欄1
- 計算項目x
- 「計算結果」項目
※ 計算項目の計算内容に使用する「計算項目x」を「計算項目」より後に配置した場合、計算結果が正常に表示されなくなりますので、ご注意くださいますようお願いいたします。