<2026/08/12 リリース> ワークフロー:法務オートメーション「OLGA」との連携機能をリリース

いつも rakumo をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

2026年 8月 12日(水) に rakumo のアップデートを行いましたのでお知らせいたします。
アップデート情報は下記の通りです。

リリース日時

2026年 8月 12日(水) 15時00分 ~ 15時46分

アップデート内容

内容詳細

rakumo ワークフローrakumo ワークフロー

法務オートメーション「OLGA」との連携機能をリリース

GVA TECH 株式会社が提供する法務オートメーション「OLGA」との連携機能をリリースいたしました。

これまでは、法務管理システムと稟議システムを併用する場合、契約書ファイルのダウンロード・アップロード作業や同じ情報の二重入力、進行状態の二重管理といった作業負担が発生しやすい課題がありました。
今回の連携により、「OLGA」で実施した契約審査の情報やファイルが「rakumo ワークフロー」に自動で引き継がれ、稟議・押印用の申請書が自動起票されます。また、最終的な決裁結果も「OLGA」に自動反映されます。
2つのシステムを使い分ける際の入力ミスや作業負担を削減し、契約審査から申請・承認までの社内手続きを効率的に一元管理できます。

<連携による処理の流れ>

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  • 申請者が「OLGA」で契約書の審査を依頼し、法務部門が OLGA 上で審査・承認を完了させます。
  • 審査完了後、申請者が OLGA 画面上の[稟議申請]を実行します。
  • OLGA 上の申請情報や契約書ファイルを自動転記した申請書が「rakumo ワークフロー」上に起票され、通常の承認ステップに従って回覧・承認が進みます。申請書の起票に伴い、OLGA 上のステータスは「審査中」に変化します。
  • rakumo ワークフローでの最終決裁が完了すると、自動的に「OLGA」側のステータスが「稟議完了」に更新されます。
<設定手順の概要>

本連携をご利用になる際は、管理者による機能有効化と事前設定が必要です。

【1】機能の有効化と API キーの設定

  • rakumo 管理画面で「OLGA連携アクション」を有効化し、API キーと秘密鍵を発行する(※すでに rakumo API オプションをご契約中の場合は既存の汎用 API キーも利用可能です)
  • OLGA 画面で「rakumo連携」機能を有効化する(rakumo の API キーと秘密鍵を使用)
  • OLGA 画面で API キーを発行し、rakumo ワークフロー運用管理画面の[OLGA連携の設定]に登録する

【2】連携用ひな型項目の準備と連携時の項目マッピング

  • rakumo ワークフロー運用管理画面で、連携対象の申請書ひな型に「案件ID」項目(テキスト入力欄)を追加する
  • OLGA 画面で、連携対象の申請書ひな型と OLGA の案件項目のマッピング(紐付け)を設定する

【3】ステップ後のアクションを追加

  • rakumo ワークフロー運用管理画面で対象の申請経路のステップ後のアクションに「OLGA連携アクション」を設定し、「案件ID」項目を指定する

※詳しいご利用方法は、ワークフロー管理者マニュアルをご参照ください。
マニュアルページ

<制限事項とご注意点>
  • 本機能のご利用には、rakumo ワークフローおよび OLGA の双方の契約・アカウントが必要です。
  • OLGA 側でマッピング設定を行うため、原則として既存のひな型に「案件ID」項目を追加することでそのままご利用いただけます。なお、OLGA からの自動起票時は申請経路の途中編集ができません。契約種別等に応じて承認経路を分ける場合には、使用したい経路の数だけ申請書ひな型を作成し、それぞれに「案件ID」項目の追加およびマッピング設定を行ってください。
  • 自動起票された申請書内の「案件ID」項目の値を手動で変更または削除された場合、決裁完了後の OLGA へのステータス書き戻しが行われませんのでご注意ください。