<2021/10/11 リリース>ワークフロー、キンタイ:機能追加、仕様変更他

いつも rakumo をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

10月11日(月)に rakumo のアップデートを行いましたのでお知らせいたします。
アップデート情報は下記の通りです。

リリース日時

2021年 10月 11日(月) 12時45分

アップデート内容

内容詳細

rakumo ワークフロー

差し戻し先のステップを特定しやすく

申請書を差し戻すとき、差し戻し先のステップ一覧にステップ名を併記する改善を行いました。
これにより、差し戻すべきステップを特定しやすくなりました。

旧:「ステップ1に差し戻す」

新:「ステップ1. (ステップ名)」

モバイル版も同様に、ステップ名を併記しました。

任意入力のテキスト入力欄でも最小入力文字数の制限を利用可能に

これまでは、テキスト入力欄に最小入力文字数の制限を設定すると、項目自体が任意入力の設定であっても入力文字数のチェックが優先的に働き、空欄にすることができませんでした。
今回のアップデートで入力チェック処理の優先順位の見直しを行い、任意入力設定のテキスト入力欄が空欄のときは、最小入力文字数のチェックを行わないように改善しました。これにより、テキスト入力欄に対して「空欄、または最小入力文字数以上」という入力ルールを設定できるようになりました。

本アップデートは処理上のルールの変更のみを行うため、画面上の変更点はありません。

複数行テキスト入力欄を縦方向に拡大できるように

複数行テキスト入力欄の右下のマークをドラッグして、従来の横方向 (左右) に加え、縦方向 (上下) にも入力欄を拡大・縮小できるようになりました。
入力欄の面積を広くとることで、たくさんの行数のテキストを入力するときに内容を確認しながら入力することができるようになりました。

管理者自身が回覧中の申請書を管理画面から確認・差し戻し可能に

ワークフローの管理画面からは、管理者が本来の処理担当者に代わり、申請書に対して強制的に承認・確認・差し戻しなどの処理を行うことができます。
しかし、これまでは管理者自身が回覧ステップの回覧対象者に含まれており、かつ回覧中の場合に限り、管理画面から自分自身を処理者に選んで確認・差し戻しを実行することができませんでした。この場合、ユーザー向けの画面から確認の処理は実行できましたが、差し戻しの処理を実行できる方法がありませんでした。
今回のアップデートより、管理者自身が回覧中の申請書であっても、管理画面から自分自身を処理者に選んで確認・差し戻しを実行できるようになります。

備考:

管理画面から確認・差し戻しの処理を行った場合、管理者自身の処理であっても、管理画面からの操作であることが記録されます。

rakumo キンタイ

提出を制限する仕組みを追加

未完成状態の出勤簿を提出することを防ぐために、提出を制限する仕組みを実装しました。
以下のいずれかの状態に該当する出勤簿は、この状態を解消するまで提出できなくなります。

  • その月度内に、進行中の申請がある
  • その月度内に、出退勤が揃っていない日がある

上記の条件が発生している状態で提出ボタンを押すと、「出勤簿にアラートが残っています。アラートを解消してください。」というメッセージが出て、提出することができなくなります。 また、上記に該当する日付には、赤枠のアラートが発生します。
この提出時に発生するアラートの表示は、画面の再読み込みを行うと消えますが、解消はされません。
このアラートは、「進行中の申請がなくなること」または「出退勤打刻が揃うこと」でのみ解消されます。

年休の自動付与に設定項目を追加

年次有給休暇の自動付与機能では、スタッフの入社日をもとに、ユーザーが設定した付与のルールに従って、付与日と付与日数を特定します。
ユーザーが設定する付与のルールは、「年休の自動付与設定」で定めます。
この設定に新たに付与日を特定する際のオプションを追加しました。

[1] 一斉付与日基準の場合

「付与日の指定」という設定が追加され、「入社日付」と「一斉付与」を選ぶことができます。

■ 挙動の変化

例: 以下のように設定した場合

「入社日付」を選択しているときは、入社日からちょうど6ヶ月経過したタイミングで10日付与されます。

「一斉付与」を選択しているときは、入社日から6ヶ月経過する月内で、一斉付与日で指定している日付と同じ日付に10日付与されます。

[2] 入社日基準の場合

「付与日の指定」という設定が追加され、「入社日付」と「1~28日」「末日」を選ぶことができます。

■ 挙動の変化

例: 以下のように設定した場合

「入社日付」を選択しているときは、入社日から厳密に付与日を特定しています。

日付を選択しているときは、付与が発生する月内の指定した日付に付与されます。
以下のキャプチャでは「付与日の指定」を「1日」に指定しています。

出力項目を連続して追加可能に

「締めとデータ出力 > データ出力の設定」で新しい出力設定を作成する際に、従来の一つずつ項目を追加する方法に加えて、連続して追加することができるようになりました。

【連続追加時の手順】

  1. 左上の「+ 連続して項目を追加」ボタンを押します。
  2. 項目選択のダイアログが表示されます。
  3. 項目をクリックすると、追加されていきます。