<2025/12/11 リリース>ワークフロー:機能追加

いつも rakumo をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

12月 11日(木) に rakumo のアップデートを行いましたのでお知らせいたします。
アップデート情報は下記の通りです。

リリース日時

2025年 12月 11日(木) 12時00分 ~ 12時42分

アップデート内容

内容詳細

rakumo ワークフローrakumo ワークフロー

入力項目間の連動:選択肢に応じて別の項目の表示を制御できるように

入力項目間の連動設定に、新たに「項目の表示/非表示の切替」が追加されました。

入力項目間の連動設定で新たな制御種別「表示/非表示の切替」を設定した場合、連動先の項目は初期状態で非表示となり、連動元の項目で特定の選択肢が選ばれた場合にのみ表示へ切り替わります。
これにより、これまで多くのお客様よりご要望をいただいておりました「入力値に応じて項目を追加表示する」運用が実現可能になり、条件ごとに複数の申請書ひな型を用意する必要がなくなります。

<基本的な使い方>
  • 設定は、連動元項目の詳細画面にある「連動設定」から行います。
  • 連動を発生させる選択肢を指定したあと「制御種別」に新たにできた「表示/非表示の切替」を選択し、連動先となる項目を「変化する申請項目」で設定します。

▼ 連動設定画面:「制御種別」に新たに「表示/非表示の切替」が追加

rakumo10.57.0-1

▼ 動作例(国内出張申請の場合)
・項目「交通費1」の選択肢には、「電車」「新幹線」「飛行機」「その他」を設定。
「飛行機」と「その他」の選択時のみ、それぞれ連動先の項目が表示される設定をした場合の動作例です。

rakumo10.57.0-2

より詳しい設定方法・使い方につきましては、「ワークフロー管理者マニュアル」をご参照ください。
マニュアルページ

<ご利用にあたっての留意事項>
  • 連動元にできる項目は、チェックボックス、複数チェックボックス、ラジオボタン、プルダウン (※) の4種類です。
  • ※ 選択肢に「所属する組織」を使用するプルダウン項目は除く

  • 連動先にできるのは、「件名」を除くすべての入力項目に加え、入力を伴わない項目(計算結果、区切り線、見出し)も指定可能です。
  • 従来の「入力必須/任意の切替」と併用することができます。
    例えば「項目Aの選択肢に応じて項目B・Cを表示し、さらに項目Bの選択肢に応じて項目Cを入力必須にする」というルールも設定できます。
  • 1つの連動元から複数の連動先を制御することも、複数の連動元から1つの連動先を制御することも可能です。
  • 申請時に非表示になっている項目は、内容が申請書に保存されません(空文字や0などで保存)。また、非表示の項目は「入力必須」などのチェックの対象外となります。
  • 連動先項目はデフォルトで非表示となりますが、連動元項目に既定値があり、それがルールを満たしている場合は表示されます。
  • rakumo キンタイや rakumo ケイヒとの連携で使用する申請書ひな型では、本連動設定はご利用になれません。